ビキニ環礁シンジケート

書くことが楽しい

はてなブロガーは二度話が逸れる

 自分のブログを読み返してて思ったんだけど、あまりにも話の脱線が多過ぎる。普通の人なら俺が脱線してしまった部分だけで一つや二つ、記事として公開できるくらいの文量を書いてしまっている。いくらなんでもこれはひどいな思ってて、だから今回はもう、絶対何がなんでも決められたレールの上だけを走ろうと。さすがに「話が脱線してしまうヤバイ」って話をしてる時に話が脱線するのは、なんつーか、できる限りオブラートに包むけど、大人としてマズい状況じゃん。

 いや、これはほんとにネタ振りでもなんでもなくて、万が一、今回の話が途中で横道に逸れたら、俺はもうその瞬間にこの記事を書くのを止めて、すぐに救急車を呼ぼうと思ってる。だってあり得ないし。それくらいの覚悟でもってキーボードを叩いてる。これは自分自身との戦いであり、これを読んでくれてるみんなとの約束でもあるわけ。俺は必ずこの話を真っ直ぐ書き切って、最後は一人一人にちゃんとありがとうって伝えたい。これまで支えてくれた人、そしていつも見守……っと危ねー。今脱線の気配がしたわ。ちょっと車体が傾いてた。いつもの俺なら確実にこのまま走り出してた。行く先も分からぬまま、暗い夜の帳の……っつーのは、あの、ほら、嘘、っていうか、冗談みたいなやつで。ああ怖えよ。言わんこっちゃねえ。ほんと言わんこっちゃねえよ。油断したらすぐこれじゃん。自分でもまさか三行で二回も脱線しかかってることに驚きが隠せないままなんだけど、でもまあ、これで分かってもらえたと思う。俺がどれだけ本気なのかっつーことが。

 うだうだしてたらどこで脱線するかわかんないからさっそく本題に入るんだけど、どうして急に俺がこんな危機感を持ち始めたのかっつーと、『機関車トーマス』にスマジャーって奴が出てくるんだけどさ。いや、ちょっと待って、大丈夫だから。落ち着いて。分かってる。みんなの言いたいことは全部分かってる。ほら怖くない。さあおいで。ね、怖くない。怯えていただけなんだよね。うふふ。ユパ様、この子私にくださいな。つってね。いやまあ、これは、普通にアウトですよ。書き切ったし。ユパ様まで出てきたんなら言い逃れするつもりはないよ。けど今回だけはちげーの。あえて『風の谷のナウシカ』をやり始めたみたいなとこある。これは脱線の基準を示すものっつーか、標識? そう、道路標識みたいなやつで、あえて、のやつだから。とりあえず救急車は呼ばずに聴いてほしい。『機関車トーマス』に関しては全く問題ないし。これは脱線に関する話だから。

 このスマジャーってかなり運転が荒くって、事故とかもバンバン起こしてるようなキャラクターだったんだけど、それを注意された時も、

ちょっとの脱線くらい、誰も気にしないさ

 なんて開き直るようなやつでさ。いや、まあ、これが比喩ならかなり深い言葉なんだろうけど、なんたってこいつ汽車じゃん。汽車の言う脱線なんて普通に死亡事故のことなんだから、最後はマジ切れした支配人に車輪を外されて発電機にされちゃって。結局スマジャーはその後車庫で発電機として一生を終えるんだけど、この話をブログ読み返してる時に思い出して、ほんとに震えた。これ明日は我が身だな、と。

 いや、自分のブログで話がいくら脱線しようと、さすがに発電機にはされないだろうけどさ、だからって開き直って、これがわしの持ち味じゃ〜い! なんてやってたら、いつこのスマジャーみたいにはてなブロガーから目をつけられて足をもがれるのか、分かったもんじゃないじゃん。俺、インターネットがそういうところって知ってるし。ほら、足をもがれた話をブログで書けよ(笑) まーた話が脱線するんだろーなこいつ(笑) なんて脅されながらパソコンの前に座らされてさ。そんな状況になったらさすがの俺でも、血が止まらないです。誰か助けてください。としか書けないじゃん絶対。さすがのユパ様もこの時ばかりは出てこない。だって俺、虫の息だろうし。で、その記事がたまたま有名ブロガーの目に止まって拡散されて、一気に世間も注目してさ、まあそこまできたら『闇金ウシジマくん』に取り上げられて、はてなブロガーくん編g